業間の時間に「心の通うあいさつ」についての話がありました。
・「おはよう」には,「お早う起きて,今日も元気でよかったね」 と い う意味があります。「おはよう」のあいさつをするのは,互いに,…今日も元気でうれしいよ…という気持ちを伝え合うことです。
・「おはよう」や「さようなら」等あいさつをすることは,自分自身の『やさしい心』を相手の人に伝えることだから,あいさつをすることで,やさしさが伝わっていき広がっていきます。
・みなさんが,このような「あいさつ」ができるようになると,もっともっと学校が楽しくなり,みんな仲良くなります。
児童は,いい笑顔で目を輝かせながら話を聞いていました。全員がこのような「心の通ったあいさつ」ができる日が来るのが楽しみです。