大島小学校

大島小学校

2011年10月14日金曜日

島山神社清掃活動

 10月14日(金)1時間目に,学校の近くにある
島山神社の清掃活動を行いました。
 
  老人会の方々といっしょに,落ち葉を集めたり
草取りやごみ拾いをしたりしました。
 
  「袋に9杯目ですよ。」と担任に報告する子や一人
で黙々とつるや草を取って集める子など,お祭りに
むけて,また,地区の神社をきれいにするために頑
張った子どもたちでした。

地引き網体験学習

よい経験ができた地引き網体験学習
  先週は,地引き網体験学習でいろいろとお世話になりありがとうございました。天候の心配もなく,晴天に恵まれた下で良い体験ができました。地引き網体験の後,5,6年生は,火起こしとみそ汁作りに挑戦しました。どの子も,お家の方の助けを借りながら,がんばって取り組んでいました。火起こしには時間がかかるのでは,と心配していましたが,あっさりと火が起こり手際が良かったなあと思いました。
また,保護者の方にインタビューもさせていただきました。「地引き網体験学習などの行事を通して,私たちにどのようなことを伝えたいですか。また,学んでほしいですか。」という内容のインタビューでした。答えてくださった中には「日頃はスーパーで簡単に買ってこれる魚ですが,みんなで一生懸命とった魚の命のありがたさを感じながら食べてほしいです。」という言葉もありました。インタビューに答えてくださったお家の方ありがとうございました。




2011年10月12日水曜日

地引き網体験学習

11月8日(土) 1週間遅れの活動となりました。

当日も、少し波もあり、足元がぬれるかなあ
と懸念されましたが、
何とか体験学習を行うことができました。


子どもたちは、ぬれることなどかまわず、ドンドンと海に入り、網を引いていました。
今年は、クラゲが多く、魚はあまり多くはかかりませんでした。
けれども、イカや小アジなどを手にした子どもたちは、
とてもうれしそうでした。

網引きの後は、3から6年生は、魚の調理や味噌汁作り、そのための火おこし・・・。 1・2年生は、魚拓作り。
それらの様々な活動に、親子で取り組んでいただき、楽しい時間となりました。

また、5・6年生は、地引き網についてのインタビューをさせていただきました。
応えてくださった保護者の皆様、御協力、ありがとうございました。

魚を洗っています

魚の調理中です

味噌汁の実を切っています

インタビュー中です

多くの PTA役員の皆様、保護者の皆様、地域の皆様のおかげで、
今年もこの体験学習ができましたこと、大変うれしく思っています。
御協力ありがとうございました。

2011年10月6日木曜日

郡連合体育大会がんばりました

9月28日,おおい町総合運動公園多目的グラウンドにおいて郡連合体育大会が実施されました。9月に入ってから,全員が自分の出場する種目に向け,一生懸命練習を積み重ねてきました。4年生は初めてということもあり,緊張した児童が多かったようですが,それぞれが自己のベスト記録を目指し,頑張って競技に取り組んでいました。大島小学校の4年生では,1名、100m走で5位に入賞しました。おめでとう。自分の思うような結果が出なかった児童もいたようですが,それまでの過程や努力を重視し,ほめてあげたいと思います。3年生も来年度からこの大会に参加する予定です。来年度は,16名全員が自分の最高記録を目指し,頑張ってくれることと思います。

2011年10月1日土曜日

2011年9月30日金曜日

校長室から 10月号

   心が育つ
校長 小原美弥子

 昨日は,FBC花壇の審査会がありました。グラウンド越しにみえる景観に,数名の審査員から口々に,「なんて美しいところでしょう。」「毎日ここにいてうらやましいですね。」と言われました。私は,思わず胸を張って肯きました。すっかり秋めいて,空は高く澄み渡り,海はきらきらと輝いて…。大島小学校の校舎から見える景色は,四季を通じて本当にすばらしいです。

 さて,本校が花壇コンクールに参加して30年以上になります。今年は7名の美化委員が中心となり,花壇の世話をしてきました。そして,審査員に「どのようなことが楽しかったですか。」と問われた児童は,「水やりです。」と答えていました。暑い日が続き,しっかりと水やりを続けることで花の育っていくことがうれしかったようです。全校児童で種まきをしたり,全校投票によってデザインを決めたりして取り組んできた花壇。委員にとってはきれいな花が咲くという結果より,皆で取り組んできたことの方がうれしかったのかもしれません。これからは,春花壇に向けて活動がはじまります。美しい心の花も育ってくれると思います。

 この日の業間には,1回目の人権集会が行われました。各学級,学年で決めた人権目標が発表されました。

 1年・・・      *一人ぼっちの人,こまっている人を なかまにいれてあげよう
          *けんかをしても,なかなおりをしよう
 2年・・・      *なかよし学級をつくろう (こまったときはたすけ合う・
                          なかよくいっしょにそぶ・友だちにもえがおであいさつ)
 3・4年・・・ *けんかをしない 友だちを大切にする やさしいクラス
 5年・・・      *ありがとうで 心がつながる
 6年・・・      *低学年にもクラスにも なかよくできる6年生

その後,各学級の目標を達成するために,「みんなと遊びたいです」「けんかをしたらすぐあやまって仲直りしたいです」等,一人一人の児童から,具体的な個人目標が発表されました。5・6年生からは,「当たり前と思わずしっかり感謝したい」「低学年の子が一人ぼっちにならないように気をつける」など,高学年としての自覚ある発表があり,うれしく思いました。12月の2回目の人権集会では,取り組みの成果を発表し合います。実践を通して,それぞれに思いやりや温かい心が育つよう支援していきたいです。

 明日は,地引き網体験学習があります。それに先駆けて,3年生は,島ジャコ倶楽部の皆さんにお世話になり,アジをさばく練習をしました。初めての体験なのに手慣れた手つきでアジを3枚に下ろす様子に「さすが大島っ子」と感心しました。
 子どもたちは,大島の自然や生活・伝統にふれることで,ふるさとの良さを改めて感じることでしょう。そして,自分たちのふるさとを誇りに思う心が育っていくことでしょう。

 児童たちは,いろいろな体験を通して,心が豊かに育っていきます。
 保護者・地域の皆様には,9月の体育大会に引き続き,大変お世話をおかけしますが,御協力,どうぞよろしくお願いします。

リース飾りを作りました

生活の時間に,自分たちで育てた朝顔の蔓を使ってリースを作りました。

松ぼっくり,リボン,モール等で飾り付けをしました。



それぞれ個性的なリースができました。

2011年9月27日火曜日

あったらいいな,こんなもの

 国語の時間に,「あったらいいな,こんなもの」と思うものを考えて,絵を見せながら一人一人発表しました。「なめると水の中でも息ができるあめ」,「陸,空,海,土の中でも走れる自動車」,「背中に付けると雲の高さまでとべる羽根」…。なぜそれがほしいかというと…,「いろんなところへ郵便配達ができるから。」,「サッカーで空中からでもシュートができるから。」,「雲の上で昼寝ができるから。」…。たくさん感想や質問も出て,とても楽しい雰囲気の発表会になりました。

2011年9月16日金曜日

クラス会議始めました

2学期に入り、朝の会でクラス会議を始めました。

クラス会議は、みんなで1つの円になってすわり、以下の2つのことをします。

①ありがとう見つけ
(1)となりにすわっている友だちに、よいところや、してもらってうれしかったことなどを
  一人ずつ順番に言っていきます。
(2)言われた子は、「ありがとう。」とお礼を言います。

②議題の話し合い
(1)今、困っていることや、悩んでいることがある子は、友だちに伝えます。
(2)クラスのみんなは、自分の問題として考え、自分ならどうするか解決の方法を考え、
  みんなでたくさんアイディアを出し合います。
(3)議題を出した子は、みんなが出してくれたたくさんのアイディアの中から、
  自分ができそうな方法を選び、最後にみんなに「ありがとう。」と言います。

子どもたちもクラス会議を楽しみにしており、これからも続けていきたいと思っています。
自分たちの問題を、自分たちで解決できるといいですね。







クラス会議

朝の会に 「クラス会議」を やっています。
みんなで輪になり,友達のよいところを見つけたり,友達が相談したいことについて
話し合ったりしています。この輪のことを「なかよしリング」と名付けました。
最初は,なかなかうまくいきませんでしたが,だんだん上手にできるようになってきました。
今日の議題は,Mさんからの「ろうかを走る人がいるのですが,どうしたらやめてもらえますか。」という相談でした。
みんなで次々にアイデアを出しました。
「自分で走ってはいけないと思って気をつける。」
「注意してもやめなかったら,先生に言う。」
「走ったら,やり直しをしてもらう。」等々・・・
2年生なりに,一生懸命考えていました。
Mさんは,その中で「走ったら,やり直しをしてもらう。」という解決策を選びました。

その日の休み時間。
いつもはダーッととび出していくところを,静かに歩いている子どもたち。
自分たちで決めたルールだから,ちゃんと守ろうという意欲がうかがえました。

2011年9月15日木曜日

平成23年度 体育大会

体育大会 御協力 ありがとうございました

9月10日(土)晴天のもと、校内体育大会が行われました。
大変暑い一日となりましたが、最後まで粘り強く頑張ることができました。短い練習期間で迎えた体育大会でしたが、最後は、どの子もやり終えた達成感に満ちあふれた表情をしていました。

リーダーとして取り組んだ6年生・5年生、チームをしっかり支えようと頑張った4年生・3年生、リーダーの指示を聞いて行動できた2年生・1年生。「やればできる!」という言葉が子どもたちの行動で示されたようです。
また、地域や保護者の皆様に支えられた体育大会でもありました。PTA役員の皆様には、準備・片付け等と大変お世話になりました。また、競技への参加や声援等、多くの地域の皆様や保護者の皆様に、御協力いただきました。本当にありがとうございました。

体育大会の様子の一端ですが、写真でお知らせいたします。


12年生も陸上競技に挑戦      
     『めざせアスリート』

中学生も、手伝いに来てくれました。
放送や道具の準備等、積極的に活動
してくれました。
これは、競技中、おおなわをもって
くれているところです。





●『老いも若きも』

56年生とおじいさんおばあさんとの
ゲートボールを使った競技です。
 おじいさん・おばあさん、
 御協力ありがとうございました。
 ちょっと、走る距離が長すぎました。



  
34年競技 『障害物をのりこえろ』          
 
 スタートしてすぐ、粉の中のグミ探しで
 真っ白の顔に…。
 でも、
 そんなこと気にしていられません!!





12・3年生と保護者による
          『デカパンリレー』
 
大きなパンツに、おうちの人と入って
競争です。
 じゃんけんに勝たないと、
 もどれません。






●『ミニトライアスロン2011 in大島』

スタートして網をくぐり、縄跳び10回、
小麦粉の中に潜んでいるグミを探し、
輪車でゴール!! 
56年生のすばらしい激走でした。




 
●おみこしワッショイ

 福祉学園・やすらぎの郷の皆さん
 競技に参加してくださいました。
 低学年児童とは、おみこし運びを、
 高学年児童とは、玉入れ競争を
 してくださいました。




●リズムと組体操
 低学年児童はバチと太鼓に変わるものをもち、
 『エイサー琉球の風』をおどりました。
高学年児童は、組体操に挑戦しました。美しい波ができました。
大技インフィニティも大成功!!




23年度の体育大会は、赤組の総合優勝となりました。
赤も白も、力いっぱい頑張り、それぞれ成果を出すことができました。
おめでとう!!



大島踊りの衣装を着けた校長と教頭です。
皆様、体育大会への御協力ありがとうございました。

2011年9月8日木曜日

もうすぐ体育大会!

 今日は朝から体育大会の予行練習でした。日差しの強い日でしたが,みんな元気に取り組みました。6年生は最後の体育大会。思い出に残る大会になるといいなあと思っています。
 体育大会の練習,陸上の練習と大忙しの日々ですが,疲れがでませんように。

2011年9月2日金曜日

保健だより 9月号

 下のURLをクリックして、ご覧下さい。

http://www.town-ohi.ed.jp/shimasho-e/hoken/hokentayori-H23-09.pdf

2011年9月1日木曜日

校長室から 9月号

元気に2学期がスタートしました
校長 小原美弥子

9月に入りました。
暑い夏を乗り切った児童達の元気な声が校舎内に響き,学校中が活力に溢れています。始業式には笑顔いっぱいの児童が揃い,うれしいスタートとなりました。

2学期は,体育大会を始め,大飯郡小学校連合体育大会や地引き網体験,音楽会に校内マラソン大会と多くの行事が予定されています。
それらの行事を通してどのような力を身につけさせるのか「ねらい」をしっかりもって,取り組んでいきたいと思います。
また,児童が「学校が楽しい」「明日も学校へ行きたい」と感じてくれる学校にするため,教育活動の中心である授業の一層の充実を図り、一人一人の児童が確かな学力を身につけるよう,教職員一同,力を合わせて頑張ります。保護者・地域の皆様のさらなるご理解と御協力をよろしくお願いします。

さて,1学期末には学校評価アンケートに御協力くださりありがとうございました。結果をまとめたものにつきましては後日お知らせいたしますが,その中で今年度の学校の重点取り組みの一つである「読書活動の充実」に課題が見られました。

ご存じのとおり,読書を続けると,語彙が豊かになるだけでなく,自分とは違った生き方や,考え方を知ることにより,視野を広げることができます。
また,基礎学力の向上を促し,創造力を豊かにするためにも読書は大切です。昨年の南アフリカワールドカップでキャプテンを務めた長谷部誠さんは,著書『心を整える』で「読書は自分の考えを進化させてくれる。負けたあとなら,乱れた気持ちを整えてくれる。勝ったあとは,浮ついた気持ちを抑制してくれる。」と述べています。そして,「言葉のセンスを磨くうえでも読書は大事だ。」と。

大島小学校では,毎日朝読書に取り組んでいます。読み聞かせボランティアの方にもお世話になり,読書活動に力を入れています。
しかしながら,アンケート結果から,児童の23%,保護者の40%,職員の17%が,「朝読書・家庭読書の取り組みが不十分である」と感じていることが分かりました。学年が上がるほど,何かと忙しく,じっくり本を読む時間がとれないようです。児童達が「読書が楽しい」と思えるように,学校でもさらなる工夫をしていきたいと思っています。
 
 暑い夏が去り,これからは読書に最適な秋が訪れます。御家庭でも,ときにはテレビを消して,ゲームをやめて,家族みんなで読書に親しんでみてはどうでしょうか。学校での『朝の10分間読書』の習慣を家庭に広げ『うちどく(家庭読書)』に取り組みませんか。
 読書を通した家族の会話も広がることと思います。

2011年8月24日水曜日

平成23年度 手こぎ舟通し合い

 


 8月24日(金),毎年恒例の丸木舟の通し合いが行われました。

 子どもたちは,学年ごとに丸木舟に乗せてもらったり,伝馬船のレースに参加したりしました。
 櫓の使い方の難しさ,舟の上での不安定な感覚,潮風の爽やかさなどを体感することができました。

 舟を漕ぐのは3年生の子どもたちにとっては初めての体験でしたが,舟の上にしっかりと立ち最後まで漕いでいました。
 6年生の子どもたちにとってはもう4回目の体験で,堂々たる漕ぎっぷりでした。

 最後の大人の方によるレースでは,見事な櫓さばきを見せていただきました。あまりのすばらしさに子どもたちも,大きな歓声を上げていました。

また,今年は,大学の先生の丸木舟についてのお話,神戸大学の学生や水産高等学校の生徒参加もあり,この行事をより華やかにしてくれました。

社会や生活様式の変化に伴い,地域の伝統に触れるこのような機会が少なくなってきています。
子どもたちの豊かな人間性を育てるためには,まず自尊心や自信をもつことが大切だと言われています。
「自分の地域は素晴らしい」
「ここに生まれてきてよかった」
という気持ちを一人一人の子どもたちにもってほしいと思います。
そのためには,地域の素晴らしい伝統を子どもたちに体験させ,次世代へ受け継いでいくこのような行事は大変意義のあるものだと感じます。

本校では,総合的な学習の時間を中心に「ふるさと学習」に取り組んでいます。「ふるさと学習」を通して,地域の素晴らしさに気付き,その地域で育った自分自身に誇りをもつ心を育てていきたいです。

2011年7月10日日曜日

海へ行きました

 7月8日(金),2年生と一緒に塩浜海水浴場へ行きました。
 海では,水遊びをしたり,海の生き物を探したりして楽しみました。かに,小さな魚,やどかりなどが見つかりました。

 休憩をしてから,縦割りグループごとに砂で作品作りをしました。砂を集める人,海水を汲みに行く人・・・それぞれ役割分担して,ケーキやプールなどを作りました。

 海で思い切り遊んだ後の帰り道を歩くのは大変そうでしたが,みんな暑い中頑張って学校まで歩きました。

2011年7月1日金曜日

保健だより 7月号

 下のURLをクリックして、ご覧下さい。

http://www.town-ohi.ed.jp/shimasho-e/hoken/hokentayori-H23-07.pdf

初めての表現タイム

 6月24日(金)業間の表現タイムの時間に,1年生が発表をしました。国語で学習した「あかさたなのうた」と「おむすびころりん」を発表しました。

「おむすびころりん」は,4つのグループに分かれて練習してきました。それぞれのグループで話し合いをして,役割分担を決めたり,セリフや動作を加えたり,読み方の工夫をしたりしました。また,全員で改善点について話し合い,より良いものにしていきました。
「もっとあわてているように読んだらいい。」
「踊りもちゃんとした方がいい。」
など,建設的な意見をたくさん言ってくれました。

本番では,どの子も,大きな声でのびのびと発表することができました。発表の後,2~6年生の人たちから,
「声が大きくて聞きやすかったです。」
「全部覚えて言っていたので,すごいと思いました。」
などの感想をたくさんいただきました。全校の前で堂々と発表できたことは,1年生の子どもたちの大きな自信につながったことと思います。

校長室から 7月号

学ぶ意欲をもって

                                          校長 小原美弥子


7月に入りました。今年の梅雨はあまり雨が降らず,早くから夏が来たように暑い毎日が続いています。学校では,1学期のまとめの時期ですが,あまりの暑さに辟易しているところです。とはいえ,昼休みにはサッカーや鬼ごっこをしに,グラウンドで遊ぶ児童も多く見られ,元気な児童たちが頼もしく感じられます。

さて,先日,他校を訪問する機会がありました。2つの学校の授業を参観させていただいたのですが,どちらの学校も,学習に真剣に取り組む児童の姿勢がとても良かったです。なかでも,自分の考えが相手にしっかりと伝わるよう,自分の言葉で,また,はっきりとした声で話し合うことができており,すばらしいなと感じました。

新学習指導要領では,言語は,知的活動(論理や思考)やコミュニケーション,感性・情緒の基盤であるとされています。また,豊かな心をはぐくむ上でも,言語に関する能力を高めていくことが重要であるとしています。ですから,各校では,国語科だけでなく様々な教科等で言語活動を充実する取り組みを行っています。

本校でも,言語によるコミュニケーション能力を向上させるために,話し合い活動を取り入れた授業を行ったり,全校児童の前で発表する機会をもったりして取り組んでいます。6月24日には1年生が朗読発表をしてくれました。15名がしっかりと声を出し,詩や長い文を暗記して発表してくれました。また,他の学年からは,1年生の発表に対して,様々な感想や意見が発言されました。1学期の取り組みの成果が見られたようで大変うれしく思いました。けれども,学校全体で考えると,自分の考えが発言できない児童や発表する声が小さな児童がいます。互いの考えを聞きあう態度も,まだまだ育っていないようです。
1学期はあと少しですが,児童が自信をもって学習に臨めるように,基礎的な知識・技能をしっかりと身につけさせる取り組みを継続するとともに,児童の発想力や考えを大事にした授業を行っていきたいと思います。

また,小学生時代は,『基本的な生活習慣』を身につけることが学習効果を高めてくれます。人の話をしっかり聞くこと,自分のことは自分ですること等は,集団生活をする上でもとくに身につけておかなければならないことです。家庭学習においては,宿題があってもなくても,自然と自分から進んで机に向かう習慣を身につけることが大切です。宿題があるから仕方なしに学習するとか,人に言われたから机に向かって学習する等,受け身的な学習では決して長続きはしません。テレビやゲーム等,児童の心を揺り動かすものがたくさん存在しますが,その誘惑に負けない強い気持ちをもつことも肝要です。

慣化して毎日続けて学習していくと,進んで学習する楽しさにも気づくようになります。学ぶ意欲をもって学習に取り組むことができるよう,励ましていきたいものです。

今週は,5年生が漁業協同組合へインタビューに出かける予定です。

底引き網漁や漁師の方の仕事等について,しっかりと自分の言葉で聞き取りできるよう準備を進めているようです。このように児童たちは,地域の方々のお力もお借りして学習を進めています。ありがたいことです。
 

2011年6月14日火曜日

平成23年度 歯みがき教室

6月14日(火) 、1~3年生、4~6年生が歯みがき教室をしました。

おおい町の歯科衛生士さんに来ていただきました。むし歯予防のお話や染め出し、上手な歯のみがき方を教えていただきました。