そこで,「小さい子と遊ぼう」ということで,年にあったおもちゃ作りをし,大島保育所のみなさんと過ごす時間を設けました。
おもちゃ作りの時は,「これだと楽しんでくれるかな~。」「このダンボールに乗れるかな~。」「小さい子には,これはあぶないからやめよう。」など話し合いながら活動を進めていました。
大島保育所訪問では,初めは硬かい表情だった児童ですが,段々と慣れとても楽しく過ごす姿が見られました。
児童からは,「初めは,すごく緊張したけどみんなが喜んでくれてよかった。」「小さい子に話を聞いてもらうのは大変。」などの感想がありました。
良い経験ができたようでした。